CANlink® wireless

Wi-FiおよびBluetooth経由のCAN

データシートのダウンロード

容易なCAN-Network linkのためのWifiおよびBluetoothのデータ転送

  • CANlink® wirelessは手頃な価格です
  • ワイヤレスブリッジまたはサービスインターフェースとして使用
  • Wi-FiおよびBluetoothの送信
  • 外部アンテナの有無に関わらず利用可能
  • 速いデータ転送速度
  • ロバスト ケーシング(IP65/IP67)
  • 農業機械や建設機械、また、その他の重機械産業における移動体に最適

ワイヤレスブリッジとしてのCANlink® wireless

CANlink® wirelessは、多様なアプリケーション用の多機能インターフェースです。ネットワークを接続するのが難しい場合でも、容易に接続され、処理の簡素化とコストの削減になります。

CANlink® wirelessを使用すると、安全な接続を維持しながら、モバイルユニットに接続可能で、ケーブルの摩耗を回避できます。モバイルユニットを持つマシンは、CANネットワークがつながりにくい場合はいつでも、ケーブル キャリア経由またはワイヤレス接続のスライディング コンタクトの利点を生かして、接続されます。その結果、ケーブルの摩耗は回避され、安定した接続が保証されることで、節約になります。

モジュールは、異なるCANネットワークの間、またはCANネットワークとWi-Fiネットワークの間で使用できます。 Bluetooth ネットワークを経由する通信も可能です。Wifiデータは、IEEE 802.11 a/b/g/n規格に従って転送されます。WifiプロトコルとしてTCPまたはUDPのデータが利用可能です。Bluetoothを経由する直接接続は、SPP(Serial Port Profile)を使用して可能です。


サービスインターフェースとしてのCANlink® wireless

統合されたBluetoothインターフェースまたは第2のCANlink® wirelessデバイスを使用するBluetooth経由のコンピューターやラップトップへの直接接続は、SPP(Serial Port Profile)を使用して可能です。このように、CANlink® wirelessはCAN診断インターフェースとして使用もできます。CANバスを使用すると、あたかもユーザーが移動中の、または静止した目標に直接接続されているかのようになります。CANlink® wirelessは、CANデータをリアルタイムで表示するために早いデータ転送速度を促進します。設定ソフトウェアを使用すると、データをコンピューター、ラップトップ、スマートフォン、またはタブレットに個別に表示することができます。

適切なルーターを使用することにより、CANデータをインターネット経由で転送することや、ネットワーク経由で利用できるようにすることも可能です。CANlink® wirelessは異なる動作モードを備えています。インフラストラクチャ モードでは、データはWi-Fiアクセス ポイント(多くの場合、企業の内部ITインフラの一部)を通じて転送されます。


ロバストで低コスト

3000 seriesは、組み立てが簡単なコンパクトなケーシングの低コスト型モデルです。こちらは特に、低価格で大量生産を要するOEMでの利用に適しています。ワイヤレス データ伝送の範囲は、約450メートル(1470フィート)です。

ロバストなインターフェース(IP65/IP67)は、移動機械、建設機械、農業および林業装置を使用する荒い環境での産業、もしくは農業環境に適しています。同様に、その機能は、寒さ、熱、湿気、汚れ、ほこり、衝撃、または強い振動のために影響を受けることなく、輸送、物流および都市交通で確実に動作します。CANlink wirelessは、車両が極端な負荷や悪条件にさらされる鉱業分野での応用でも、高い信頼性を提供します。


利用可能モデル

CANlink® wireless30013002
CAN11
Wi-Fi (802.11 a/b/g/n, 802.11 d/e/i/h)有効有効
Bluetooth (V2.1 + EDR)有効有効
範囲200 m450 m
アンテナ内部外部

接続性

  • INOUT
  • CAN
    有効有効
  • Wi-Fi
    有効有効
  • Bluetooth
    有効有効